だいたいは日々のなんでもないお話

日々の記録というか、忘備録。本が好きです。

2011-01-01から1年間の記事一覧

2011年09月14日のツイート

@yamaneco: @konamida そうですよね。2011-09-14 10:48:09 via YoruFukurou to @konamida

2011年09月13日のツイート

@yamaneco: chrome快適です! RT @nobuyoyagi: 最近Firefox使いづらいので、私もchromeに転向しようかと RT @kurumayuri: ずっとfirefoxユーザで愛用してたけど、ちょっとストレス溜まってきたのよー。いいかげんにしてー。(泣)2011-09-13 20:24:08 via Yoru…

2011年09月08日のツイート

@yamaneco: @konamida さすがビールの国ですね。2011-09-08 12:42:44 via YoruFukurou to @konamida

2011年09月05日のツイート

@yamaneco: @konamida ほんとー? 日本のように溢れさせてっていうのではないんだ。しかしビールの泡はどうなるのかな?はかれるのかな?2011-09-05 14:31:15 via YoruFukurou to @konamida @yamaneco: @konamida おかえりなさ〜い。ドイツですか。ビール飲…

2011年08月30日のツイート

@yamaneco: RT @gaia230: RT @ganchankadoya: 紙の書籍も一緒に展示。電子書籍の売れ筋、注目タイトルがすぐ分かる!、Wi-Fi環境も整備!:【新宿本店】 電子書籍に触ってみよう! Kinoppy(キノッピー)を体験できる常設のコーナーがオープンしました。...2…

内田樹『街場のメディア論』をiPadで読みました。紙の新書より重いと思うが、まあ自宅の椅子に座ってゆったりと読んだので、そんなに重さは感じませんでした。

タイトルは「街場のメディア論」です。「街場」というのは多分「大衆の目から見た」というような意味だと思います。「メディア」は、情報伝達手段というか、まあ新聞、テレビ、雑誌、それにインターネットも入るのでしょうね、そういったものをイメージすれ…

2011年08月28日のツイート

@yamaneco: 内田樹氏は『街場のメディア論』で「電子書籍の、紙媒体に対する最大の弱点は、電子書籍は書棚を空間的にかたちづくることができないということ」と述べてる。最大かどうか疑問だが同意。しかしそれは場所を取らないでどこでも読める電子書籍の最…

2011年08月25日のツイート

@yamaneco: 『宮崎日日新聞』に煮干しの解剖の記事が載っていました。URL2011-08-25 10:48:51 via web

2011年08月21日のツイート

@yamaneco: 昨日購入した本。内田麻理香『理系なお姉さんは苦手ですか?ーー理系な女性10人の理系人生カタログ』(技術評論社、2011年9月10日←まだ8月だけど、奥付がこうなっている、本体1480円)。著者サイン入り!2011-08-21 12:44:40 via web @yamaneco: …

2011年07月22日のツイート

@yamaneco: @konamida 実質的にはもうずっとまえから何もしていなかったのでは?2011-07-22 10:20:55 via YoruFukurou to @konamida

2011年07月20日のツイート

@yamaneco: @tokimekipulse こんなことを教えてくれる人がいたよ「摂りすぎ注意は塩でなくナトリウムらしいですよ。化調と味塩ですかね。天然塩なら大丈夫らしいです(^-^)/」2011-07-20 11:03:12 via YoruFukurou to @tokimekipulse @yamaneco: @bleu_et_rou…

2011年07月14日のツイート

@yamaneco: @konamida やはり,濃すぎる気がしてました。次回は気をつけます。2011-07-14 16:34:51 via YoruFukurou to @konamida @yamaneco: @konamida 社内に梅干と蜂蜜(中国産極安)があったので,早速作って飲みました。すっぱい! 梅干を2つ入れたせ…

『山は市場原理主義と闘っている――森を守る文明と壊す文明との対立

2011.7.11、『山は市場原理主義と闘っている――森を守る文明と壊す文明との対立』読了(安田喜憲、2009.12.31、東洋経済新報社、本体2400円)。一読、なかなか心震える書でした。この著者の主張=仮説は、ひょっとしたらその通りかもしれない。それこそがこれ…

2011年07月04日のツイート

@yamaneco: おお,私も早速応募してみました。 RT @hitoshi: 応募してみた!→ ScanSnapが当たる!ScanSnap発売10周年記念グローバルキャンペーン参加なう URL #scansnap2011-07-04 17:51:18 via YoruFukurou

2011年07月01日のツイート

@yamaneco: おもしろそうです。 RT @hitoshi: なかなか良いですね、これ。RT @kiyohero: What do you love? URL2011-07-01 10:47:29 via YoruFukurou @yamaneco: 良く解らん理由だ。 RT @hitoshi: また「取材させてください(但し有料)」って電話がかかって…

2011年06月27日のツイート

@yamaneco: 本日の東京新聞のデスクメモですが、署名を含めるとちょど140字なんですよ。すばらしいなあ。RT @yamaneco: 東京新聞「原発の新増設が立地自治体と知事の判断というのはおかしい。定期点検後の再稼働も同じ。事故が起きれば災禍は広く及ぶ。国策…

2011年06月16日のツイート

@yamaneco: 菊姫にごり、すごい、美味しい!#sake_buta2011-06-16 20:52:12 via TwitBird iPad @yamaneco: 寫楽、美味しい! #sake_buta2011-06-16 20:40:44 via TwitBird

2011年05月28日のツイート

@yamaneco: サメの口模様のリュックを背負った女性がいた。ちょっと怖い。2011-05-28 18:10:59 via TwitBird @yamaneco: @konamida おかえりなさ〜い。ボルネオですか。暑そ?2011-05-28 17:54:18 via YoruFukurou to @konamida

2011年05月25日のツイート

@yamaneco: iPadを持っている人はあまり見かけなかったが、iPad2を持ち歩いている人は多い気がする。iPadはやはり重すぎた?2011-05-25 19:12:15 via TwitBird

2011年05月24日のツイート

@yamaneco: 高田馬場の地下鉄改札口近くにあったBAGLE&BAGLEが閉店してる。2011-05-24 19:59:17 via TwitBird

2011年05月21日のツイート

@yamaneco: 今日は近所の中学校で運動会んやってます。天気が良くて、よかった。2011-05-21 10:43:39 via TwitBird

2011年05月18日のツイート

@yamaneco: 東電は「メルトダウンはない」と言い続け,誰が見ても楽観的すぎる工程表をつくった。その結果がこれ。情報隠しでないとしたら,炉の状態を何も把握していないということだ。これ以上,東電に任せていいのか。東電には退場願って,大枚をはたいて…

ルース・リチャードソン著/矢野真千子訳『グレイ解剖学の誕生ーー二人のヘンリーの1858年』読了。

この書名だけでは,何の本だろうと思われるかもしれません。 カバーの袖に荒俣宏さんの推薦文がありますので紹介します。 「『グレイの解剖学』は単なる医学の古典教科書ではない。目下,アメリカのテレビで人気絶頂の医学ドラマシリーズが『グレイの解剖学…

2011年05月05日のツイート

@yamaneco: ルース・リチャードソン著/矢野真千子訳『グレイ解剖学の誕生ーー二人のヘンリーの1858年』読了。 - だいたいは,本のこと (id:foldingkayak / @yamaneco) URL2011-05-05 19:46:22 via Tweet Button

2011年05月04日のツイート

@yamaneco: gmailに夜12時過ぎると、メールを送るのに計算問題を解かないと送れなくする機能というのがある。これは酔っ払いの私にぴったりだということで設定をした。その後忘れてたら、先ほどその設定にしてはじめて計算をさせられてしまった。うーむ、無…

それと,元村さんとの対談なかに「仮説実験授業」が出てきます。

「昔,板倉聖宣さんが提唱した「仮説実験授業」というのはそれに近い。「こうなっているのはなぜか」という問題から始まって,仮説を立てたり実験したりして掘り下げていくなかで,一つ一つの法則にぶつかるというやり方」 とあります。たしかに提唱したのは…

ところで,元村さんがこんなことを語っています。

「科学ジャーナリズムの源流はどこかについて,多くの人が指摘するのは,1954年の第五福竜丸のビキニでの水爆実験による被爆という事件です。これを節目に,各新聞社がこの事件をどう伝えるかという問題にぶちあたり,科学がわかる記者を育てようと本腰を入…

佐倉さんは「まとめに代えて」のなかでこう述べています。

「日本の社会には世界観や思考方法としての科学は浸透していないが,生活の智慧としての科学技術は浸透しているーーというのが,対談を通してのとりあえずの結論である」これはまさに,嘉田さんが述べていることにほかならないのではないでしょうか。 生活の…

嘉田由紀子さんは,琵琶湖の調査をしていた研究者から滋賀県知事になった方だということは知っていましたが,この対談を読んで初めて,ただ水質の研究をしていただけではなくて,地域の人達といっしょに歩んでいたんだということを知りました。対談の中でこう述べています。

「私は国がだしたデータ,あるいは専門家がだ出したデータでも,生活者の目で見て,地域の目で見て,ちゃんと評価をして,必要な情報は必要,でもここは違う,と地域として声を上げることが大事だと思いますし,それが地方分権の始まりではないかと思います…

茂木さんとの対談の中で,編著者の佐倉さんはこう述べています。

「科学の研究を説明するとき,科学的な事実だけを伝えてもダメだということです。それがどういう問題意識のなかででてきたもので,人類史的にどういう位置づけなのかという物語をまとわせないと,社会には伝わらない。ドーキンスの「利己的な遺伝子」にして…