福岡伸一『生物と無生物の間』(講談社現代新書,2007年5月)を読みました。 長い間,わたしは「生きているもの,命を持っているもの」と「生きていないもの,生物でないもの」とは,そんなに考え込まなくても自明な区別だと思っていました。動物とそう…
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