7月の終わりに、Sakana-Kaiの勉強会に参加した。Sakana−Kaiというのは、料理研究家の田口成子さんが主宰されている、幅広く日本の魚食文化を学ぶ会です。
7月の会の魚は、鮎とカマスとホヤの3種でした。鮎という魚について、ただ調理するだけでなく、鮎にまつわる日本の文化のお話も聞けました。
そのあとは、調理して食べます。
鮎やカマスはこれまでにも食べたことはありました。ホヤも全く初めてというわけではありませんでしたが、ホヤを調理したのは初めてです。しかもとても新鮮なホヤだったので、とっても美味しかったです。
いや、楽しい一日が過ごせました。