「65歳で失明するも「雑用が減った」と前を向き、口述で活動を続けた」とのこと。(『朝日新聞』天声人語2010年7月9日より)梅棹忠夫怖るべし。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。