きょうは、ひさしぶりに落語を聞きに行った。
落語家は、柳亭市寿さん。場所は曳舟駅から歩いて15分ほどのところにある墨亭(ぼくてい)という寄席であった。
会社の同僚が教えてくれたので、行ってみることにしたのであるが、落語家の柳亭市寿さんについては何も知らなかったし、真打ちではなく二つ目ということで、そんなに知られている落語家でもなさそうなので、正直、話に期待はしていなかったのであるが、演じたのは「子ほめ」と「浮世床」であった。
で、この「浮世床」がなかなか良かったのである。話の中にす~とひきこまれて、そして最後の落ちがしっかりと決まっていて、楽しめた。
この、柳亭市寿さんなかなかいいと思う。これからが楽しみである。俳句や書道も習っているとのことで、これからではあるのだろうが、芸達者になるかもしれないと思う。
ところで落語といえば、わたしは、毎年1月に渋谷パルコで行われている志の輔落語をほぼ毎年見に行っているのである。志の輔さんは流石に素晴らしくうまいと思う。志の輔さんに比べてはいけないかもしれないが、柳亭市寿さんにも頑張ってほしいと思う。期待している。