だいたいは日々のなんでもないお話

日々の記録というか、忘備録。本が好きです。

日記

目とスマホ

わたしにとってもいまやスマホは眠っているとき以外はほんとに手放せないものと化しているように思う。だがしかし、あんまりスマホを使いすぎていると、目がしょぼしょぼしてくるというか、痛くなってくるというか、そんなような気がしていた。 スマホは目に…

仕組まれた楽しみ

先日、お昼に天麩羅うどんを食べた。 なぜだか、朝から天麩羅うどんが食べたいと言う気持ちがもくもくと湧いてきたのである。もともとうどんも天麩羅も大好きなので、そういう気持ちが湧いてくることにふしぎはないのであるが、なぜいまなのかはちょっと分か…

たのしみがまたひとつ

仕事上のことではないのであるが,何年もかけて望んでいた望みがひとつ,本日,成就した。 今度そこへ行くことがあると思う。 これがすごく楽しみなのである。 またひとつ,楽しみがふえたのである。よかった。

また楽しみがひとつ

7月は,わたくしの誕生月なのである。 だいたいはなにか美味しいものを食べるということになっているのである。 楽しみである。 また,楽しみがひとつふえた。うれしい。

おなかいっぱい

いま,わたしはお腹がいっぱいである。 どうしてかというと,きょうは身内でお祝いごとがあって,東京ディズニーランドのそばのホテル,ヒルトン東京ベイでランチ会があったのである。「ビュッフェ」というのかな,料理がたくさん並んでいて,そこにお客が行…

ていねいに生活してみる

特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」 日々を過ごす,生きるということは,子どもの頃は遊ぶということだった気がする。そしておとなになってからは,それは,仕事をするということになった。そしていま,仕事もしているのだが,生きるというこ…

「たのしい」はゆっくりやってくる。わたしのベランダの森

わたしの家のベランダにある森を紹介したい。 「森」と言ってるのはわたしだけかもしれないのであるが,離れたところから眺めるのでなく,ぐぐっと近寄ってなかに入って眺めていると,まるで森の中にいるかのような気持ちになってくるのである。 写っている…

本日の失敗

わたしは、運動不足解消のためにスポーツジムに通っている。 で、本日も、ちょっと夜遅くなったのだけど、お風呂だけでもはいれたらいいかと思いながら行ったところ、看板のライトが付いていないではないか。 あれっ、と思いながらも玄関まで歩いていったの…

あけましておめでとうございます

2022年になった。 明けましておめでとうございます。 コロナ禍のため、「田舎に帰る」という、わたしのず〜〜っと続いてきた習慣が途切れてしまった。そうすると、年末年始のお休みというものを、一体どう過ごして良いものやら戸惑ってしまうのである。…

足湯ブーツってなんだ?

「足湯ブーツ」なるものの存在をご存知であろうか。 自宅で足湯ができるのである。それだけならば、まあお風呂場の洗面器にお湯を入れたり、湯船にお湯を張って、足をつければ、「自宅で足湯」はできないことはないのである。しかしこれのすごいところは、「…

パンダの手拭い

絶滅危惧種とまではいっていないと思うのだが、昔は至るところにあったし、みんな使っていたのだけれど、このところあまり見かけないものの一つに「手拭い」というものがあると思うのだがどうだろうか。最近見かけるとしても、お祭りのときのはちまきとか、…

想像のアファンの森や夏木立

わたしは、少し前に、コナラの苗木を買ってきたという話を書いた。 高さはまだ50センチメートルくらいの赤ちゃんである。でも葉っぱはしっかりコナラの葉っぱであると思う。成長をたのしみに、毎日のように見たり触れたりしている。が、もちろん一日でそん…

コロナ禍に昼に営業夜店かな

先日のことである。わたしが、お昼ごはんを食べようと思って、どこのお店にしようかなと、きょろきょろとしながら歩いていたところ、いつもはこんな昼の時刻には空いていない、小さな店に暖簾がかかっていた。そう、営業しているのである。あれ、どうしたん…

緊急事態宣言片かげり

わたしは、最近、電車に乗ってお出かけをして、数人の友人と会って、久しぶりに楽しいお話をする機会をもった。久しぶりのことで、なんだかとても元気をもらえたような気がしている。直接会って、表情をみながら会話することの大切さをしみじみと感じたので…

コロナ禍を離れる一夜夏芝居

わたしは、最近、芝居を見に行ってきた。満席だった。といっても、もちろんぎゅうぎゅう詰めというわけではなくて、三分の一くらいの席はもともと空けているようだった。 わたしが芝居を見に行くのはもちろんかなり久しぶりであったのだが、演じる役者さんも…

平日の散歩の自由風薫る

わたしは、今日は仕事を休んだ。で、ちょっと用事があったので、散歩を兼ねて外に出かけた。そう、平日の昼間に散歩をしてみたのである。いまは、風薫る季節である。とても気持ちがよかった。爽やかな風をうけながら、濃い緑を見たり、手で葉っぱをちょっと…

眩しきや花嫁立てり青芝に

わたしは、先日、結婚式に参列したのだが、なんと、お酒の出ない結婚式であった、という話をブログに書いた。 kwsk.hatenablog.jp こんな、お酒の出ないという結婚式は初めてであったのであるが、しかし、アルコールがないということ以外は、もう普通の、た…

コロナ禍や結婚式は可ビール不可

わたしは、最近、結婚式に参列した。幸せな若者の姿を見るのはほんとに楽しいものである。料理も美味しかったし、よい一日を過ごせてよかったのである。 が、ところで、この結婚式、コロナ禍なので、なんとアルコールがなかったのである。わたしは、これまで…

梅雨入りの宣言なしに梅雨に入る

本日は雨がふらなかったが、このところの雨続きで、わたしは、もうすっかり梅雨に入ったものだとばかり思っていた。が、考えてみると、梅雨入り宣言を目や耳にした覚えがない。 ということは、まだ東京は梅雨入りしていないのだろうか。しかし、宣言があろう…

ベランダの細木私を夏山へ

わたしは、一昨日、昨日と、コナラやモミジの苗生を買ってきてベランダに置いたという話を書いた。 きょうは、わたしは昼間は出かけていたので、ベランダの木を眺めることができなかったのだが、帰宅してから、ちょっと暗くなってはいたが、ゆっくりとまたコ…

木を植える 生物多様性の日に

わたしは、本日、5月22日が「国際生物多様性の日」であることを、さきほど知った。 greenwave.undb.jp ところで、わたしは昨日のブログで、コナラなどの苗木を買ったことを書いた。で、その翌日が、「国際生物多様性の日」であったのである。何という偶然…

マンションの コナラの新樹 高々と

わたしは、今日、ちょっと遠出して千葉県の土気まで行ってきた。土気は「とけ」と読むのだが、わたしは知らなかったので、最初は「どき」だとばかり思っていた。とけ、である。 さて、なんのためにその土気に行ったのかというと、苗木を買うためである。とい…

今日も銭湯に

わたしは、今日、銭湯(せんとう)に行った。 少し前に、久しぶりに銭湯に行ったという話を書いた。しかし、今日行った銭湯は、そこではない。違う銭湯だ。 先日の銭湯があまりにも快適であったので、とにかくなぜだか分からなないのではあるけれど、広いお…

TVドラマのお話「ドラゴン桜」

わたしは、TVドラマを見る。そんなにいっぱいは見ていないと自分では思っているのだが、他の人々がどれほどTVドラマを見ているものなのかよく知らないので、比較ができない。まあそれはいいとして、最近始まったもので、見てみようかなと思っていたテレビド…

広いところが好き

わたしは、きょう、銭湯に行ってきた。いやー、何年ぶりだろうか? 数十年ぶりかな。すごく気持ちよかった〜。あらためて、わたしは銭湯が好きなことを再確認した日だ、本日は。 と自分でこう書いていながら、なぜこんなにもわたしは銭湯が好きなのか、じつ…

天気予報

きょうの東京は、朝から雨で、夕方までパラパラと降っていた。わたしが最近、便利になったというか、正確になってきたなあと思っているものに、「天気予報」がある。 正確になってきたものとしてとりあげたのだが、じつは、きょうは天気予報では、昼過ぎには…

久方ぶりの新幹線

本日、わたしは、新幹線に乗ってお出かけをした。親戚の結婚披露宴に参加するためである。わたしが新幹線に乗るのはずいぶん久しぶりのことであるが、それはもちろんコロナ禍なので遠出を避けていたからである。 しかし今回は、結婚式をコロナだからというの…

通勤途上、いつもと何かが少しだけ違う気配を感じた。それでわたしは、ふと上を見上げた。そこには、桜が咲いていた。この写真のような満開ではないが、しっかりと咲いていた。まだ3月なのに早すぎないか? とも思ったが、でもうれしい。 そう、桜の木にとっ…

五十肩からスポーツジムに

東京の緊急事態宣言で、わたしの通っているスポーツジムも時短になっていたのだが、最近それも解除された。わたしがジムに通い始めたきっかけは、肩こりである。 肩こりにはずっと悩んでいたのだが、あるとき突然、いわゆる「五十肩」というのになったのだっ…

ブログに絵や写真

ブログというと、基本は文字だと思う。少なくともわたしの場合はそうだ。でも、絵や写真があるとなんとなく楽しい感じがする気がするのである。そんなことあるとおもうのだがどうなんだろう。だからというわけではないが絵が描ける人はいいなあとずっと思っ…